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ダイエット

若いころは脂肪分が多い食事をしていても太りにくかったのに30代後半くらいから、食べる量が同じなのにだんだん太ってしまうということがあります。そのままの生活を続けていると肥満になってしまい、見た目だけでなく糖尿病や高血圧などのさまざまな疾患になりやすくなってしまいます。最近問題になっているのが内臓脂肪型肥満で、その約90%の方が生活習慣病を発症しているようです。

アンチエイジング医療としてのダイエットにはさまざまなものがあります。キレーションによって代謝酵素の働きを阻害している有害重金属を排出する治療や代謝を促すサプリメント療法などがあります。また成長ホルモンを補充する療法や食欲抑制剤などの肥満治療薬を処方する療法もあります。

代謝をアップさせるサプリメントには、脂肪の代謝を促進させて血中脂肪量を減少させるL-カルニチン、脂肪と炭水化物の代謝を促すビオチン(ビタミンH)、炭水化物・脂肪・たんぱく質をエネルギーに変える働きをするパントテン酸(ビタミンB5)、悪玉コレステロールと中性脂肪を減少させるナイアシン(ビタミンB3)、エネルギーを生産して脂肪を燃焼させるα-リポ酸やコエンザイムQ10などがあります。

また美容医学によるダイエット療法には脂肪吸引や注射によって脂肪を融解させる働きのある薬剤を注入するメソセラピー、皮下脂肪層に炭酸ガスを注入することで血液から放出される酸素によって脂肪の分解や新陳代謝の活性化、セルライトの減少が期待できる炭酸ガスセラピー、極細のカニューレ挿入とレーザー照射によって短時間で脂肪を分解させるスマートリポなどがあります。